早く毛ジラミ駆除をしたい人におすすめの毛ジラミ駆除剤

 

毛ジラミ駆除は当然、殺虫効果の高い製品を使った方が良いです。

 

なぜなら、シラミの駆除が中途半端だといつまでもズルズルと駆除が終わらなかったり、再発を繰り返してしまったりすることがあるからです。

 

では殺虫効果の高い毛ジラミ駆除剤ってなんでしょう。

 

ここでご紹介するのは、成虫のみならず卵まで殺すことができるのでシラミを殺虫する効果が高く、かつ天然成分由来による殺虫効果なのでお肌に優しいという、いいとこ取りの毛ジラミ駆除剤、まさに初心者向けの、つまり万人向けの毛ジラミ駆除剤です。

 

「シラミン」というローションタイプの毛ジラミ駆除剤なのですが、確実に駆除して早くさっぱりしたいという方、毛ジラミ駆除が長引いているという方におすすめです。

 

目次

・スミスリンで毛ジラミ駆除がうまくいかないケース
・スミスリンを正しく使えますか?
・身近な人同士でシラミの移し合い
・シラミンはいかにしてシラミを殺すか
・シラミンでも駆除を数回繰り返して!
・さらに確実な毛ジラミ駆除をするために
・シラミンシャンプーもある

 

スミスリンで毛ジラミ駆除がうまくいかないケース

 

毛ジラミ駆除と言えば、もっとも一般的な薬剤がスミスリンではないでしょうか。

 

薬局で購入することができるので、シラミで悩む方は必ずと言って良いほどお世話になる製品だと思います。

 

しかし、スミスリンで駆除がうまくいかないケースもあるようです。

 

例えば、スミスリンの薬剤に対する耐性ができているシラミが増えてきているというような話もありますから、運悪く薬剤耐性を持つシラミに寄生されてしまえば、駆除はうまくいかないでしょう。

 

とは言えこれば稀なケースだと思います。スミスリンでシラミの駆除がうまくいかないのであれば、まず疑うべきは使用方法でしょう。

 

スミスリンを正しく使えますか?

 

スミスリンは、成虫は殺せても卵は殺せない薬剤です。ここは重要なポイントで、おそらく多くの方が、「卵殺せないの?なんで?」と思うところだと思います。

 

卵を殺せないということは、スミスリンを使っても数日で確実に孵ってしまうシラミがいるということ。

 

だから数日置きに3∼4回駆除を繰り返す必要があります。

 

しかし、3回目くらいからもう大丈夫そうだなーっと判断して勝手に駆除を止めてしまうとか、逆に気持ち悪いから毎日駆除をした挙句すべての卵が孵るより先にスミスリンがなくなってもう一度繁殖するとか、いくつかのケースが考えられます。

 

もしかしたら不十分な駆除を繰り返してきたばっかりに、薬剤耐性を持つシラミが増えたのかもしれませんね。

 

身近な人同士でシラミの移し合い

 

シラミの恐ろしいところは、感染しやすいということです。

 

跳ぶ虫ではないので直接的な接触がなければ感染はしませんが、子どもにアタマシラミがつけば親や兄弟に感染する確率は高いですし、カップルの片方がケジラミを持っていればパートナーに寄生するのはほぼ確実です。

 

誰かが毛ジラミ駆除をしても、誰かがシラミを持っていれば、また何かの機会に感染、いつまで経ってもシラミから解放されないということになりかねません。

 

また、基本的にシラミは毛にしっかりしがみつき滅多なことでは離れないものですが、少なからず卵や成虫が部屋の中に落ちることがあります。

 

落ちたシラミは(吸血できないシラミは)長くても2日程度で死んでしまうと言いますから過度に神経質になることはありませんが、家の中の掃除や洗濯も毛ジラミ駆除には重要です。

 

体についたシラミの駆除だけで、掃除が不十分だとやはり毛ジラミ駆除の長引きや再感染の確率が上がります。

 

重要なのは、シラミに寄生されていると思ったらできる限り一度で確実に、体、部屋両方の毛ジラミ駆除を行おうと考えることなのです。

 

そのためにはまず、体についている生きたシラミを確実に駆除することが大事ですよね。

 

シラミンはいかにしてシラミを殺すか

 

シラミンであれば、スミスリンよりは確実に毛ジラミ駆除を行うことができますから、思わず駆除が長引いてしまうということも少ないでしょう。

 

なぜ確実に毛ジラミ駆除ができるのかと言えば、シラミンは成虫のみならず、卵まで殺してしまうローションだから。

 

だから短期間で駆除を終わらせることができ、再発の心配も極端に減ります。

 

ではスミスリンより強力な薬剤を使っているのかと言えばそうではありません。

 

シラミンの毛ジラミ駆除の方法は強力な薬で殺すのとはちょっと違うのです。

 

シラミンは、ナトラム・ミューティカムという成分(ナトリウム成分)で成虫と卵を脱水させ、特殊な配合のミネラルオイルで成虫の呼吸器を塞ぎ窒息させるという方法でシラミを殺します。

 

どちらの成分も天然由来の成分だと言うことですから、副作用の心配もなく使用できて安心。

 

その上、毒で殺すのではなく、水分を奪い、窒息させるという方法でシラミを殺すので、耐性ができることはありません。

 

シラミンローションが行き渡りさえすれば、確実にシラミを殺すことができるのです。

 

シラミンでも駆除を数回繰り返して!

 

シラミンは卵も成虫も殺せるので、短期間で確実に毛ジラミ駆除ができるのですが、注意していただきたいのは、それでもスミスリンと同じように、数回に渡って2週間ほどは駆除を繰り返してほしいのです。

 

なぜなら、シラミは思ったより広範囲に生息していますし、毛の上の方など、ローションの行き渡らなかった箇所にいるシラミは駆除できないからです。

 

ほぼ確実にシラミの駆除ができるシラミンを使用してさえ、念入りに駆除を繰り返さなければならないのですから、シラミの厄介さは大変なものです。

 

なんだ、結局2週間かかるんじゃないかと思われるかもしれませんが、スミスリンが必須であるのに対し、シラミンであれば3回目以降くらいからは「念のため」という感覚が強く、油断したときやつい駆除を怠ってしまったときのリスクが少ないのです。

 

つまり、毛ジラミ駆除初心者にとって、つまり多くの方にとって、とても扱いやすい毛ジラミ駆除剤だということ。

 

ただし、毛ジラミ駆除は念には念を入れて行うのがやはり大事。ローションの行き渡らないところは意外に多いはずですから、やはり確実に駆除をするためには、実質2週間の徹底駆除は必要だとお考えください。

 

さらに確実な毛ジラミ駆除をするために

 

シラミンはローションタイプの毛ジラミ駆除剤ですが、他のアイテムを併せて使うことで駆除の確実性はさらに高まります。

 

どこにシラミがつくかにもよりますが、まず絶対に必要と言っても良いのは、シラミ取り専用のコームでしょう。

 

ケジラミの場合は、陰毛を剃ってしまうという方もいるかもしれないので不要の場合もあるかと思いますが、アタマシラミのときは頭髪を剃ったり切ったりは容易ではないはずなので、絶対に用意していただきたいものです。

 

専用のコームを使うのは、死骸や髪の毛の上の方についているシラミを取るためにです。

 

ローションとコームを合わせて使うことで、一度の駆除で大方のシラミは駆除できていると考えて良いです。

 

シラミンシャンプーもある

 

さらに念を入れるのであれば、シラミンシャンプーを使用するのがおすすめです。

 

ローションほどではないにしても天然成分による殺虫効果があるのと、シラミが嫌うニームオイルの香りで予防効果も得られるという毛ジラミ駆除のサポーターとしてとても役にたちます。

 

この三点を使用すれば、毛ジラミ駆除が長引くことも、再発のきっかけを作ることもなく、短期間で確実にシラミから解放されることができるでしょう。

 

シラミンローションとシラミンシャンプー、そして専用コームは、セットだとぴったり10,000円で購入することができます。

 

カップルでケジラミを駆除したいという場合はシラミン単品で十分だと思いますが、家族内でアタマジラミが流行しているという場合、シラミンをセットで購入するのが絶対にお得です。